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建築士に任せる設計・施工のメリット

建築士に任せるメリット

建築士の仕事には、設計と工事監理があります。
家を建てる前に建築士と設計・工事監理の契約(業務委託契約)を結ぶと様々なメリットが生まれます。
 
設計に関するメリット

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一級建築士 上田

建築士に設計の希望と予算を伝えれば、建築士は予算の範囲内で要望に合った設計プランを提案してくれます。
そして、その設計図をもとに、複数の施工業者から見積もりをとって、適正な価格で施工してくれるところを選んでくれます。
工事監理に関するメリット
例えば、建材ひとつから基礎コンクリートの鉄筋量まで指定された設計図どおりに施工されているかを確認する業務が工事監理です。
建築のプロがシビアな目でチェックし、適切な使用材料を使っているか、手抜き工事をしていないかといったことまで細かく確認し、誤りがあれば指摘するので安心です。

 

 

建築士に依頼することで、施主の要望と予算に合った設計プランを、適正な料金で施工し質の高い工事をしてもらうことができます。ですから、“安かろう悪かろう”の住まいができあがることはありません。
 
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建築士による設計・施工のケーススタディ(事例)

きっかけ

転勤で息子さんが実家に戻るにあたりいろいろ話し合った結果、実家にみんなで暮らすことに決めましたが、家族みんなが快適に暮らすことを考えると、今のままでは難しいという問題が発覚。また、40年以上経過した木造住宅であるので、耐震のことも気になります。
 
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建て替えるか、リフォームするか

「リフォーム」にするか、「建て替え」か、ヤマネ鉄工建設に相談がありました。担当は一級建築士上田で、「リフォーム」した場合と「新築」した場合のメリットとデメリットを比較しながら細かく説明しました。
さらに実際に家を見たうえで、家族の事情も踏まえて検討したほうがよいと思うという事で現地にお伺いしました。
 
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設計を依頼

実家を訪れ建物の耐震診断調査をしてもらったところ、地盤がきわめて良くない、木材の腐朽が激しいことなどがわかりました。そして「リフォームが厳しいので建て替えされてはどうか」という意見を参考に、建て替えることに決められました。
 
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設計準備

最初に設計士から家族全員にヒヤリングが行われました。どのような家に暮らしたいかということだけでなく、起床時間や就寝時間、休日の過ごし方や趣味や好きなものなど、聞かれた内容はいろいろでした。
家族みんなで考えて答えてくださいという質問もあって、そのために初めて家族会議を開きました。同時に設計士は役所を廻り、敷地に課せられた規制や条件などを調査しています。
 
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基本設計

役所等の調査結果とヒヤリングの内容を踏まえて基本プランが提示されました。
 
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実施設計

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家族全員が納得できた最後に提示されたプランで進めることに決まりましたが、いったいお金がいくらなのかが問題です。予算が○○万円なので、その範囲で建てられるのか設計士に尋ねたところ、「予算内で納まるよう設計していますが、細かい仕様が決まった時点で確定した金額がわかります。
 
つまり工事に必要な設計図面(実施設計)を全部そろえて、その内容の建物をいくらで建ててくれるか、工事業者に見積もりを依頼しますが、予算をオーバーした場合は、仕様変更を含めて内容を精査し、予算内に収まるよう調整しましょう」という返事でした。

 

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建築確認申請

設計士は実施設計をするかたわら、役所に「建築確認申請書」を提出する手続きを進めています。
また、地盤調査をする必要があるので、地盤調査を敷地内で5箇所行いました。
 
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既存建物の除却・着工

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思い出深かった建物ですが取り壊しが始まりました。敷地がきれいになったところで地鎮祭を行い、工事の無事を祈願しました。
続いて縄張りが行われ建物の位置を確認します。現場監督の人好しさんが現場を取り仕切ってくれています。

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基礎工事

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地面が掘られ基礎工事が始まりました。鉄筋が並べられたところで、工事監理者である上田さんによる配筋検査が行われました。
少し手直しの指摘があり、手直し後型枠が組まれ、コンクリートが流されます。固まるまでしばらくは現場の工事はストップです。
 

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上棟

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ご依頼主様の休日である日曜日が大安だったので、上棟はこの日に行うことになりました。朝から、基礎が固まるまでの間に加工された木材が現場に運び込まれ、土台、柱・梁等、構造材が順番に組みあがっていきます。
 
朝早くから開始した作業は、夕方頃に屋根の一番高い部分である棟木が据付けられて、無事上棟となりました。おめでとうございます。

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工事中

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上棟後、工事が建築基準法などに適合しているかどうか、建築確認を許可した機関から検査員がやってきて中間検査が行われました。検査結果は合格。その後工事が進む過程で、必要に応じご依頼主様による確認とチェックが行われており、その状況は設計士から逐一報告書として提出されています。ご依頼主も、可能な限り時間をつくって工事中の現場を訪れます。
 
途中変更したいことがあったので工事監理者さんに相談。追加には費用がかかるということなので見積もりを作成してもらいました。結果は、金額に関しての説明に納得できたので、追加料金を支払うことで変更することになりました。

 

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竣工

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工事も間もなく終わりに近づき、建築確認を許可した機関による竣工検査が行われます。検査は合格したので検査済証が交付されました。
 
それとは別に工事監理者さんと、ご依頼主様も検査を行います。傷や汚れなどの不具合や手直し箇所があれば指摘をし、最終的に全て問題無と確認したうえで家の鍵と必要書類を受け取ることで、マイホームが引き渡されたことになります。

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新しい暮らし

家族全員、この家でいつまでも楽しく暮らしていけることを願っています。そのためには定期的なメンテナンスを欠かさないようにしないといけませんね。ヤマネ鉄工は定期的にメンテナンス訪問を行いお客様の方々にお応えすべくアフターサービスも充実しています。